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新駅「小田栄」の開業日決まる JR、ダイヤ改正に合わせ

社会 神奈川新聞  2015年12月20日 11:50

 JR東日本と川崎市は18日、JR南武支線の川崎新町-浜川崎間の新駅「小田栄駅」の開業日を来年3月26日にすると発表した。同日のJRグループのダイヤ改正に合わせたもので、運賃は川崎新町と当面同額とし、同支線のダイヤ改正も同日行い朝夕の通勤・通学時間帯の利便性向上も図る。

 同支線(浜川崎-尻手)は午前6、7時台に浜川崎行き2本、尻手行き1本を増発。夕方は運転本数を見直し、利用の多い午後5~7時台が増えるようにする。運賃は、小田栄と浜川崎(尻手)間が140円(IC運賃133円)、武蔵小杉駅間とでは170円(同165円)。定期乗車券の運賃も川崎新町と同額になる。小田栄-川崎新町間のみ乗車の場合は140円だが、ICカードは利用できない。

 市は開業までに駅周辺の歩道の整備やバス停の改良などを行う。市とJRは包括連携協定に基づく「戦略的新駅」に位置づけている。乗降者数は1日約3500人を見込んでいる。駅は11月に着工し、ホームとホーム上屋などを整備。費用は5億4800万円を見込み、JRと同市が折半で負担する。


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