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高層「拒否を」と市議会 逗子マリーナ再開発構想

政治行政 神奈川新聞  2015年12月18日 02:00

 2020年東京五輪セーリング競技の江の島開催を見据えた逗子マリーナ(逗子市小坪)周辺の再開発構想をめぐり、逗子市議会は17日、平井竜一市長に対し、条例で定めた高さを超す建築物や市有地の利用を認めないよう求める決議案を全会一致で可決した。

 決議案は、小坪地区の再開発構想について「自然環境の破壊や景観の悪化が懸念される」とし、「市有地も含め計画されていることが、一層混乱を来す要因になっている」と指摘。

 その上で、市まちづくり条例で同地区周辺の建築物の高さを20メートルに制限していることを念頭に、市長に「条例の趣旨から外れた高さの建築と市有地の利用を前提とした計画を認めることなく、住民の理解と積極的な情報公開を求める」としている。

 このほか、「競技開催に関する情報が提供されておらず、市民の不安は解消されていない」とし、県に速やかな情報提供を求める意見書案も全会一致で可決した。

 同構想をめぐっては、7日の総務常任委員会で、小坪地区の住民らが提出した計画に懸念を示す陳情7件が全会一致で了承されていた。


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