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乳児死亡で保育所捜索 平塚署、頭部骨折の経緯焦点

社会 神奈川新聞  2015年12月12日 02:00

現場検証を終えて保育所から出てくる捜査員=11日午後3時50分ごろ、平塚市宮の前(画像の一部を修整しています)
現場検証を終えて保育所から出てくる捜査員=11日午後3時50分ごろ、平塚市宮の前(画像の一部を修整しています)

 平塚市宮の前の無認可保育所で生後4カ月の男児が死亡した問題で、平塚署は11日、保育所を家宅捜索し、室内の状況などを調べた。関係者からも話を聴いており、男児が頭部外傷を負った経緯などについて慎重に調べている。

 家宅捜索は午前10時ごろに始まり、10人ほどの捜査員が雑居ビル3階にある保育所の部屋の状況などを調べた。運営会社の男性が立ち会い、当時の状況などを聞き取ったとみられる。約6時間後に、捜査員らが段ボールなどに入った荷物を運び出した。

 同署などによると、10日には市内にある母親(21)の自宅も任意で調べた。男児は6日午前0時ごろ、母親のルームメートの20代女性によって預けられ、同4時半ごろに保育所の30代の男性職員が異変に気付き119番通報した。男児の死因は頭部骨折による脳内出血などと判明している。


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