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白熱、車いすマラソン 横須賀で日産杯

話題 神奈川新聞  2015年12月07日 03:00

国内トップ選手らも出場した全国車いすマラソン「日産カップ追浜チャンピオンシップ」=京急線追浜駅前
国内トップ選手らも出場した全国車いすマラソン「日産カップ追浜チャンピオンシップ」=京急線追浜駅前

 第16回全国車いすマラソン「日産カップ追浜チャンピオンシップ」(実行委員会主催、NPO法人関東パラ陸上競技協会共催)が6日、京急線追浜駅前を発着点に行われ、ハーフマラソン(21・0975キロ)とチャレンジレース(7・0325キロ)で男女計42選手が順位を競った。

 国内トップ選手も出場したハーフマラソンは、日産自動車追浜工場(横須賀市夏島町)内を含む1周約7キロのコースを3周。コーナーが多く高い操車技術が必要な難コースだが、選手は強風に負けず白熱のレースを繰り広げた。

 男子の部は鈴木朋樹選手(21)=千葉県=が47分0秒で初優勝。5連覇を狙ったロンドンパラリンピック代表の樋口政幸選手(36)=長野県=とのマッチレースを制し、「素直にうれしい。来年のリオ(パラリンピック)で世界と戦うためにギアをもっと上げたい」と話した。

 女子は中山和美選手(32)=横浜市港北区=が54分34秒で3連覇を達成。スタート直後から独走態勢を築くと、男子の上位選手に食らいつく快走をみせた。トラック種目でのリオ出場を狙っており、「世界のトップ選手とのタイム差を少しでも縮めたい」と抱負を語った。


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