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発足半世紀の歩み紹介 青年海外協力隊、横浜で企画展

社会 神奈川新聞  2015年12月07日 03:00

青年海外協力隊隊員の活動を紹介する企画展=JICA横浜
青年海外協力隊隊員の活動を紹介する企画展=JICA横浜

 青年海外協力隊の発足50年を記念した企画展が、JICA横浜(横浜市中区)で開かれている。隊の歴史や県内出身者の現地での活動、帰国後の活躍の様子などを紹介。担当者の高橋文彦さんは「世界の途上国に興味を持つきっかけにしてほしい」と来場を呼び掛けている。

 会場では、発足した1965年、ラオスで日本語教師を務めた星野昌子さん(83)=同市鶴見区=ら、初代隊員3人の当時の活動をパネルで紹介。「ラジオなどで呼び掛けたら130人の応募者が殺到した。徐々に活動も軌道に乗り、『人生はこんなに楽しい』とあらためて感じた」などと、かけがえのない経験を振り返っている。

 現在派遣中の隊員の活動もPR。南アフリカで自動車整備の技術を教えたり、ケニアで現地の住民と共に森林の開発に取り組んだり-といった活動を写真で知ることができる。

 来年1月11日まで。午前9時半から午後6時まで。入館無料。問い合わせは、同館電話045(663)3220。


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