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海老名市会が辞職勧告を決議 差別発言の鶴指市議

政治行政 神奈川新聞  2015年12月04日 03:00

 海老名市議会の鶴指眞澄市議(71)が短文投稿サイト「ツイッター」に同性愛に関して差別的な内容などを投稿した問題で、市議会は3日開会した第4回定例会で、辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 本会議の冒頭、決議案が議員提出されて採決された。自ら今定例会を謹慎とした鶴指市議は欠席しており、議長を除く20人が対象になったが、6人が退席して賛成13、反対1で可決された。

 決議は「ツイッターへの書き込みによって重大な人権侵害をした。厳粛な議会への信頼と名誉を著しく傷つけた」などして引責辞職を求めた。決議には拘束力はなく、鶴指市議は問題発覚直後、辞職を否定していた。

 鶴指市議は市議会に対して既に謝罪しており、申し出ていた基地対策特別委員長の辞任や所属会派の離脱などについて同日、了承された。


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