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ご当地アイドルが奮闘 自虐を交えて相模原をPR

話題 神奈川新聞  2015年12月04日 03:00

歌と踊りの練習をするメンバーら=相模原市中央区
歌と踊りの練習をするメンバーら=相模原市中央区

 相模原のご当地アイドルグループ「つぶつぶ★DOLL」が、地元を盛り上げるために奮闘中だ。メンバーは小学生から20代までの女性13人。5年前に発足し、市内のイベントを中心に年間40回ほど舞台に立ち、歌って踊って相模原をPRする。メンバーらは「相模原はどこにあるの、と聞かれることも多い。仲間を増やして頑張りたい」と意気込んでいる。

 〈人口は神奈川で3番目/面積も2番目の都市なのに、希薄な存在感はどうして/何かの陰謀なのでしょうか〉

 オリジナルソング「相模原の歌」。自虐的な内容を交えながら、地域の特徴をコミカルに紹介する。最後は〈さらに飛躍するのは間違いない街だ〉と地元愛を込めて締めくくる。

 同グループは、市内のミュージカル集団「相模原市民ミュージカル」から派生する形で誕生した。日頃、公演のポスター張りなどで商店や自治会の協力を得ていたため、「地元に恩返しがしたい」と、当時流行していたご当地アイドルにヒントを得た。現在はメンバーの経歴はさまざま。オリジナル曲2曲も生まれ、地域のイベントでは「今年も出演してほしい」と声がかかる。

 大切にしているのは、地元で活動すること。オファーは年間60~70件ほど受けるが、市外のアイドル活動は基本的に断っているという。同グループ事務局は、「まずは市内の人を対象に相模原をPRするのが目的」と話す。

 メンバーは、土・日曜を中心に歌と踊りの練習を重ね、地元の特産品の勉強もする。メンバーのじゅんさん(12)は、「相模原のラーメンが好き」と笑顔。「神奈川と言えば横浜、というように『相模原』が出てくるようにしたい」と力を込めた。さらなる活動の広がりのために現在は2期生を募集中だ。


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