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命名権、5年契約更新 「日産スタジアム」継続

スポーツ 神奈川新聞  2015年12月02日 17:55

日産スタジアム
日産スタジアム

 横浜市は2日、2016年2月末で契約期間が満了する横浜国際総合競技場(港北区)など3施設の命名権(ネーミングライツ)について、日産自動車と年1億5千万円、期間5年で契約更新した、と発表した。現行条件と比べて年額は変わらず、期間は3年間から拡大した。

 市環境創造局によると、対象施設は「日産スタジアム」(横浜国際総合競技場)、「日産フィールド小机」(小机競技場)、「日産ウォーターパーク」(スポーツコミュニティプラザ)。契約期間は16年3月1日から21年2月28日まで。

 市はことし初めごろから、優先交渉権を持つ日産と期間拡大や増額を求める交渉を開始した。19年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会や20年の東京オリンピックを見据えて21年まで延長は合意。増額はまとまらなかったが、名称の継続性を重要視して他企業への公募は行わず、今月1日に契約に至った。

 3施設の命名権契約は05年3月に開始。すべて日産と契約しており、当初5年間は年4億7千万円、以降3年ごとに年1億5千万円で続いていた。

 林文子市長は「日産スタジアムは、ラグビーW杯決勝や東京五輪サッカーの会場になる。契約期間延長は喜ばしい」などと話した。


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