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洋ラン出荷が最盛期 寒川で出荷がピーク

話題 神奈川新聞  2015年12月02日 03:00

シンビジウムの品種「愛子さま」(手前)などが出荷を待つ井出洋らん園のハウス=寒川町
シンビジウムの品種「愛子さま」(手前)などが出荷を待つ井出洋らん園のハウス=寒川町

 冬の贈り物や家庭を彩るのに人気の洋ラン・シンビジウムの出荷が最盛期を迎え、寒川町宮山の「井出洋らん園」では、透き通るような色合いの気品あふれる花々が出番を待っている。

 町内で唯一、シンビジウム一筋の井出一浩さん(51)。寒川神社の近くで先代が40年ほど前に洋ランの栽培を始め、一浩さんの代からシンビジウムに絞った。「水やりは週に1度程度で手間がかからず、少なくとも2カ月は花を楽しめます」と井出さん。

 さまざまな種類のピンク色が7割を占めるが、白、黄色、赤紫、緑など約20種がハウスを埋める。同園は市場出荷が多いが、1鉢5千円程度で直売(年中無休)も。問い合わせは、同園電話0467(75)1830。


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