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巫女たち追い込み 鶴岡八幡宮で破魔矢作り

話題 神奈川新聞  2015年12月01日 03:00

巫女や神職の手によって破魔矢が次々と作られていく=鶴岡八幡宮
巫女や神職の手によって破魔矢が次々と作られていく=鶴岡八幡宮

 鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下)で正月の縁起物の破魔矢作りが追い込みに入っている。

 巫女(みこ)らは、「コンコン」という矢の先端に鏑(かぶら)を付ける音や飾りの鈴の音を静かに響かせながら、作業に集中していた。

 12月中旬までに国産の竹や水鳥の羽を使用し、大小合わせて24万5千本を制作する。

 鶴岡八幡宮の破魔矢は源頼義が前九年の役を平定した際に、京都の石清水八幡宮から授かった弓矢を奉納したことにちなむという。


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