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認知度向上へマザーズ上場 ネオジャパン

経済 神奈川新聞  2015年11月28日 03:00

 ソフトウエア開発のネオジャパン(横浜市西区、齋藤晶議社長)が27日、東証マザーズに上場した。業務管理などに活用できる主力製品「デスクネッツ ネオ」が県内外の官公庁や民間でも多く採用されているといい、さらなる認知度向上と拡販を目指す考えだ。

 1992年に同市緑区で設立し、2004年に横浜ランドマークタワー内の現在のオフィスに本社移転。電力会社向けのシステム開発などに始まり、グループウエアと呼ばれる組織内部での業務使用を目的としたソフトの開発・販売で事業を拡大してきた。従業員数は78人(10月末時点)。

 齋藤社長は同日会見を開き、「身が引き締まる思い。クラウドサービスにも力を入れており、中小企業のユーザー取り込みも進めていきたい」と語った。

 16年1月期の単体業績予想は売上高が前期比8・3%増の18億6700万円、営業利益が32・5%増の3億3200万円としている。


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