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部員に「死んだらええねん」 体罰の中学教諭を処分

社会 神奈川新聞  2015年11月27日 15:00

 横浜市教育委員会は26日、18歳未満の子どものアダルトDVDを輸入しようとしたとして、市立小学校の男性教諭(39)を停職3カ月に、生徒に体罰を与えたなどとして、市立中学校の男性教諭(29)を減給3カ月の懲戒処分にした、と発表した。市立小教諭は同日付で依願退職した。

 市教委南部学校教育事務所などによると、市立小教諭は2月、海外のアダルトサイトでDVD約10枚を購入。その中に18歳未満の子どもが撮影されたわいせつDVDが含まれていたため、10月に関税法違反で横浜税関から罰金刑の行政処分を受けた。

 市立中教諭は顧問を務める男子ソフトテニス部の公式戦があった7月5日、会場だった同市瀬谷区の公園で部員2人の頭やほお、腹などを複数回たたくなどした。また、昨年5月から今年7月ごろまでの間、部活中、部員に対し「死んだらええねん」「帰れ」などという言葉を頻繁に口にした。教諭は7月6日から顧問を外れた。


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