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第3京浜-東名接続のJCT工事 横浜環状北西線の現場公開

話題 神奈川新聞  2015年11月27日 03:00

横浜環状北西線の工事現場=横浜市緑区北八朔
横浜環状北西線の工事現場=横浜市緑区北八朔

 工事が進む、東名高速横浜青葉インターチェンジ(IC)と第3京浜港北ジャンクション(JCT)をつなぐ、横浜環状北西線(約7・1キロ)の立て坑工事現場が26日、横浜市主催で報道陣に公開された。

 立て坑は北西線が高架橋から地下に移る横浜市緑区北八朔町に掘られ、トンネル工事に必要なシールドマシンの組み立て、発進に必要なスペースとなる。

 山留支保工と呼ばれる鋼材で周囲の壁を支えられた現場は、深さ約23メートル、幅約38メートル。今後は周囲にコンクリートの壁を造りながら支えを外していき、掘削作業をする空間をつくり出す。

 本格的な掘削作業は2017年2月ごろに始まる予定。約3・9キロ掘り進み、同市都筑区東方町に出る。

 現在建設中の同環状北線とともに完成すると、湾岸エリアと東名高速がつながり、横浜港の国際競争力強化や周辺一般道路の渋滞緩和などの効果が期待されるという。


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