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鎌倉でフェスタ
里山の緑に親しみ 子どもたちが保全活動体験 

話題 神奈川新聞  2015年11月24日 09:56

竹筒を使ったバウムクーヘン作りを体験する子どもたち =御谷の森
竹筒を使ったバウムクーヘン作りを体験する子どもたち =御谷の森

 楽しみながら緑の大切さを感じてもらおうと、「かまくら里山フェスタ」が23日、鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下)裏の「御谷(おやつ)の森」で開かれた。子どもたちは雑草取り競争や丸太切り体験などを通じ、自然に親しんで笑顔を見せていた。

 自然保護活動に取り組む公益財団法人「鎌倉風致保存会」の主催。10月に実施していた「里山ふれあい祭り」を、子どもたちに里山保全活動を体験してもらうイベントとしてリニューアルした。

 ハイキングコースのパトロール体験は同会が定期的に実施するのと同様に、枯れ木など除去が必要な木を探し、道中の安全を守れるよう目を凝らして歩いた。制限時間内に刈った雑草の量を競うゲームでは、子どもたちは「腰が痛い」と言いながらも必死にかがんで雑草を集めていた。

 このほか鳥の巣箱作りや端材の積み木、竹筒を使ったバウムクーヘン作りなど、ユニークな企画がフェスタを盛り上げていた。


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