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世界一のジャズを 川崎でフェス

カルチャー 神奈川新聞  2015年11月23日 03:00

かわさきジャズのメーンの公演を行うリー・リトナーさんのスーパー・セッション(C)岩田えり
かわさきジャズのメーンの公演を行うリー・リトナーさんのスーパー・セッション(C)岩田えり

 地域に根差した新しいジャズ・フェスティバルとして初開催されている「かわさきジャズ2015」が21日夜、クライマックスに突入した。23日の閉幕まで川崎市内各地で世界のトップアーティストの公演や、繁華街でのフリージャズコンサートが続けられる。同実行委員会(山田長満委員長)と市の主催。

 21日は世界のジャズ・フュージョン界をリードする米国人ギタリスト、リー・リトナーさんがスーパーセッションを組んでミューザ川崎シンフォニーホール(幸区)に登場。地元の県立多摩高校出身のピアニスト国府弘子さんやブラジルのボーカリスト、イヴァン・リンスさんをゲストに迎え、アンコールの「リオ・ファンク」など16曲を披露。見事なギターテクニックで聴衆を魅了していた。

 22日は同ホールで世界一のアコーディオン奏者と称されるリシャール・ガリアーノさんと、モダンジャズ界最高のベーシストとされるロン・カーターさんが日本初共演した。

 最終日の23日には、川崎を拠点に活動し民謡界の革命児と呼ばれた伊藤多喜雄さんと和太鼓集団「梵天(ぼんてん)」の公演(クラブチッタ)やスペシャルフリーライブ・ファイナル(新百合ケ丘駅南口広場)などが行われる。


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