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戦前戦後の学習教材が150点 三浦の郷土資料館

社会 神奈川新聞  2015年11月22日 03:00

特別展で戦前、戦後の冬休み帳や地域学習書などを展示=三崎昭和館
特別展で戦前、戦後の冬休み帳や地域学習書などを展示=三崎昭和館

 明治末から昭和30年ごろまでの学習教材を紹介する特別展が21日、三浦市三崎の郷土資料館「チャッキラコ・三崎昭和館」で始まった。児童生徒が冬休みの宿題などに取り組んだ戦前の冬休み帳など約150点が並ぶ。入場無料。

 三崎にある海南神社の歴史などに触れた1909(明治42)年当時の地域学習書のほか、戦前の学校制作による郷土史、校友会誌なども数多く展示する。

 同館の展示担当者は「学校が地域と一体となって教育に取り組み、子どもたちも地域との関わりが深かったことを感じ取ってもらえれば」と話している。

 12月23日まで(水、木曜日は休館)。開館時間は午前10時~午後4時。問い合わせは、同館電話046(882)3156。


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