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色とりどりパンジー出荷ピーク 川崎の観光農園

カルチャー 神奈川新聞  2015年11月22日 03:00

気に入ったパンジーを掘り上げ、購入していく来園者=かしま園
気に入ったパンジーを掘り上げ、購入していく来園者=かしま園

 黄色や白、紫など色とりどりのパンジーが川崎市中原区下小田中の「かしま園」で出荷最盛期を迎えている。

 約20アールの園内では花の小さいビオラも含め約60種類5万株を栽培。15年ほど前から一般向けに開放し、自由に見て回ったり、気に入ったものを掘って購入したりできる。種まきから育苗までを露地の畑で行う、今では珍しい「地掘り栽培」が特徴で、雨風にさらされる分、根付きが良く丈夫な苗になる。まめな手入れで来年5~6月ごろまでは咲き続けるという。

 同園の鹿島連(むらじ)さん(54)は「今年は暖く、雨も適度に降ったので出来栄えはいい。土を触りながらお気に入りを選びに来て」と話している。

 入園無料。雨天休園で、午前9時~午後3時。例年は12月上旬まで購入できる。1株100円。問い合わせは、同園電話044(777)0923。


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