1. ホーム
  2. 話題
  3. 「座間で育って」 園児らが球根植え付け

「座間で育って」 園児らが球根植え付け

話題 神奈川新聞  2015年11月21日 03:00

チューリップの球根を植える園児ら=かにが沢公園
チューリップの球根を植える園児ら=かにが沢公園

 座間市内の保育園児らが20日、同市緑ケ丘のかにが沢公園に本場オランダ産のチューリップの球根を植え付けた。春に朱色の花を咲かせる。

 ホテルオークラが、世界最大級のチューリップ畑を誇るオランダのキューケンホフ公園に依頼して生まれた品種で「オークラチューリップ」と呼ばれる。アムステルダムから船便で届いた。海老名市のチェーンホテルが7月で開業20周年を迎えた記念として、10月に300球ずつ近隣市に提供していた。

 この日は市立緑ケ丘、相武台保育園の園児計25人ほどが1球ずつ花壇に植え付けた。市内の緑化推進団体「座間市に緑を育てる市民の会」とNPO法人「さくら百華の道」の会員が手伝った。

 植えたチューリップは市民の会が定期的に散水して世話する。会長の矢澤千旦さん(83)は「園児が丁寧に植えたチューリップを大切に育てたい」と話した。


シェアする