1. ホーム
  2. 経済
  3. 町有地を無償で貸し付け 葉山町、議案提出へ商工会と共同店舗

町有地を無償で貸し付け 葉山町、議案提出へ商工会と共同店舗

経済 神奈川新聞  2015年11月19日 03:00

 葉山町は18日、地場産品を販売するため町商工会と南郷地区に建設予定の共同店舗について、町が保有する旧第2汚水処理場跡地を無償で貸し付ける方針を明らかにした。27日に開会する第4回定例会に議案を提出する。

 共同店舗は、早ければ2016年3月にオープンする。逗葉新道と三浦半島中央道が交差する「町の玄関口」に立地し、観光需要を取り込む新たな地域活性化策としての期待も寄せられている。

 町産業振興課などによると、計画では、町が無償で貸し出す予定の処分場跡地(1049平方メートル)と隣接する民有地を合わせた延べ約4千平方メートルに、共同店舗のほか駐車場や広場などを整備する。町は、このうち126平方メートルを無償で借り受け、住民の生涯学習やセミナー、調理のためのスペースにする予定。貸付期間は契約日から30年間としている。

 処理場は公共下水導入に伴って1999年3月に閉鎖され、町が昨年度解体した。


シェアする