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吉兆?「四つ葉の柿」 中井町で民家で実る

話題 神奈川新聞  2015年11月17日 03:00

重田さん宅で発見された四つ葉状の柿=中井町遠藤
重田さん宅で発見された四つ葉状の柿=中井町遠藤

 中井町遠藤の重田眞さん(73)宅の庭で、一つのがくに実が四つなった柿が見つかった。重田さんは「こんな形ができたのは初めて。四つ葉のクローバーのように、何かいいことが起きれば」と表情を崩した。

 先々代が明治時代に植えたと伝わる次郎柿。その一つの実の“異形”に気づいたのは、初夏の摘果時期だった。

 「星みたいな形になるのかなと思っていた」と重田さん。二つの実がくっつく形は過去にもあったが、四つが広がるようにくっついた実は見たことがないという。

 柿の木の枝切りをする必要があったため、実が付いた枝ごと保管している重田さんは「子宝の象徴や、幸せの黄色い柿など、明るい話題につながれば」と話している。


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