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恋がかなうスイーツ、大学生ら考案 14日から発売

話題 神奈川新聞  2015年11月13日 03:00

「恋がかなう」をテーマにした洋菓子を手にする大学生たち =県庁
「恋がかなう」をテーマにした洋菓子を手にする大学生たち =県庁

 横浜市中区の歴史的建造物でもある県庁本庁舎(愛称・キングの塔)、横浜税関(クイーンの塔)、横浜市開港記念会館(ジャックの塔)の「横浜三塔」にまつわる“伝説”にちなみ、「恋」をテーマにした洋菓子が誕生した。まちづくりを学ぶ大学生と県、三塔周辺地域のブランド化を図る「横濱三塔協議会」の三者が連携して開発。14日から同市内で販売される。

 三塔を同時に見られる場所を巡ると願いがかなうとされる“伝説”をヒントに、横浜市立大国際総合科学部の学生3人が中心となって「恋の願いがかなう」というコンセプトを考案。パッケージデザインなども担当した。プロジェクトの取りまとめや製造販売は、同協議会メンバーの三陽物産(同区)が担った。

 洋菓子は「しあわせの三塔ギモーヴ」(3個入り、税抜き400円)、「同ポルボロン」(5個入り、同500円)の2種類。ギモーヴはハートをかたどり、パッケージに三塔の絵を配した。ポルボロンはスペインの伝統菓子で、口の中で溶けるまでに3回「ポルボロン」と唱えると願いがかなうとされているといい、同大3年の工藤今日子さん(20)は「恋のお菓子らしく、かわいらしいパッケージにし、幸せをイメージするふわふわ、ホロホロとした食感の菓子を選んだ」と話していた。

 モンテローザ横浜本店(同区)のほか、横浜ワールドポーターズ(同)のウエディングイベント会場(14日のみ)で販売される。


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