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芸術の秋楽しんで 作家アトリエ、住宅めぐる 30日まで相模原

話題 神奈川新聞  2015年11月11日 03:00

地元作家の手作り作品が並ぶ住宅 =相模原市緑区日連
地元作家の手作り作品が並ぶ住宅 =相模原市緑区日連

 手作り地図を片手に、地元作家のアトリエや住宅をめぐる「サニーサイドウォーク」が相模原市緑区の日連地区で行われている。地元作家でつくる実行委員会の主催で、「紅葉がきれいなので、景色を見ながらぬくもりを感じる手作り作品を見てリフレッシュしてほしい」と呼び掛けている。30日まで。

 「サニーサイド」は、「日連」を英語風にもじって名付けられた。同地区は中山間地に位置しながら、JR藤野駅に比較的近く、都市部からのアクセスがよい。実行委が作成した地図を片手に、秋の散歩と芸術を楽しんでもらおうと毎年行われている。

 出展している住宅やアトリエは、オレンジ色の旗が目印。今年は19カ所が開放され、陶器やアクセサリーなど幅広いアート作品の展示・販売が、家庭的な雰囲気の中で楽しめる。

 今年で10回目を迎えた同ウォークには年々、出展者が増え、市外・県外から訪れる人も多い。実行委代表の板谷越恵さん(43)は、「出展者が『楽しい』と思ってやっていたら、気付けば地域活性化になっていた」と振り返る。

 イベント用の地図は、藤野駅近くの観光案内所「ふじのね」などで入手可能。問い合わせは、「ふじのね」電話042(687)5581。


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