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候補者の横顔 海老名市長選

選挙 神奈川新聞  2015年11月11日 03:00

(左)瀬戸清規氏(63)と(右)内野優氏(60)
(左)瀬戸清規氏(63)と(右)内野優氏(60)

 15日に投開票される海老名市長選は現職の内野優氏(60)と新人の瀬戸清規氏(63)=届け出順=が立候補した。海老名駅西口が「まち開き」を迎え、次の4年間のかじ取り役はどちらか。市政への思いや信条などの横顔を紹介する。


内野 優氏(60)発案力で改革を推進




 「海老名のいまの発展を止めてはいけない。海老名駅西口に新しい街が誕生して小田急ロマンスカーが停車してもっと便利になる」。3期12年の成果として、悲願だった中心市街地の形成が見えてきた。

 トップダウンで進める行政改革のピッチは速い。その原点は、大学卒業後に就職した海老名市役所で体験した前例踏襲の体質への反発だった。「市民のために変えたい」と、27歳で市議に、48歳で市長になった。

 県市長会会長で全国市長会副会長も務める。親しみを込めて「うっちゃん」と呼ばれ、アイデアマンとして近隣首長の信任も厚い。

 現地現場主義にこだわり、信条は「思いやりと気配り」。趣味はゴルフと映画鑑賞、愛犬との散歩。妻と2人暮らし。近くに住む2人の孫と食事を楽しむことが一番のリフレッシュになるという。

瀬戸 清規氏(63)「誠意尽くす」が信条




 36年間勤めた海老名市職員の経歴は企画畑が長い。それだけに市政運営が「トップの思いつきで計画性がなくなっている」との危機感が立候補に踏み切らせた。海老名駅周辺に偏った都市開発に「市民との約束とは違う」と疑問を呈す。

 2年前、任期途中で市教育長を突然辞職。当時、既に廃止されていた学校プールや、市が廃止を求めていた富士山麓の野外施設について「学校現場に存続を求める声があった」として復活を公約に盛り込んだ。

 大学卒業後、地域のために働きたいと地元の公務員を志望。政治的モットーは「誠意を尽くす」。同じ道を志して市教育長から市長になった亀井英一氏の言葉という。

 ボーイスカウトの活動は小学5年から50年余に及び、地域の指導者も務める。趣味は野外活動と茶道。長男家族と6人暮らし。


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