1. ホーム
  2. 話題
  3. 記念誌を発行 横須賀の芸能一座 地域根差し25周年

記念誌を発行 横須賀の芸能一座 地域根差し25周年

話題 神奈川新聞  2015年11月10日 10:46

結成25周年を迎え、記念誌を発行した芸能一座「フルーツバスケット」
結成25周年を迎え、記念誌を発行した芸能一座「フルーツバスケット」

 横須賀市を拠点とするボランティアの芸能一座「フルーツバスケット」が活動25周年を迎え、記念誌を発行した。座長の山田良正さん(65)は「記念誌が市民協働、生涯現役のまちづくりにヒントになればうれしい」と話している。

 一座は1991年6月に同市職員を中心に12人で旗揚げした。「スター☆YAMADA」こと元市職員の山田さんが座長を務め、子どもから大人まで総勢180人の市職員と市民アーティストが所属する。一座の名称は「彩り鮮やかなフルーツが山盛りのかご」をイメージして付けた。

 当初は歌やマジック、落語、三味線など趣味仲間の会だったが、福祉施設のショーを皮切りに地域に根差した活動を本格スタート。町内会やPTA、ロータリークラブ、県や市の行事などに参加してきた。公務員と民間人でつくるこうした芸能グループは全国的にも珍しいという。

 記念誌(A4判、268ページ)は500部を発行。一座の歩みや所属アーティストを紹介。さらに「まちづくり・ライフスタイル編」と題し、個々のメンバーの地域での社会貢献活動などをまとめている。

 山田さんは「生涯現役社会では地域の一人一人が主役。楽しく、元気な活動をこれからも発信していきたい」と話している。

 問い合わせは、山田さん電話080(5013)8883。


シェアする