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「住宅購入」選択肢に 母子家庭向け窓口開設 横浜の不動産仲介

経済 神奈川新聞  2015年11月09日 10:45

打ち合わせをする、「住まい相談デスク」のメンバー=ミック港南台駅前店
打ち合わせをする、「住まい相談デスク」のメンバー=ミック港南台駅前店

 不動産売買の仲介などを手掛ける「ミック」グループの三春情報センター(横浜市港南区)が、シングルマザーが住宅を購入できるよう支援に乗り出した。女性の営業担当が相談に応じる窓口や専門のウェブサイトを開設。住宅を資産として購入することも選択肢の一つとして検討できるよう、サポートする。

 母子家庭は近年、増加傾向にある。国勢調査によると、県内の女親と子どもによる世帯は1990年の調査で14万5038世帯だったが、2005年では20万世帯を超えた。さらに、10年の調査では26万1317世帯に。父子家庭(男親と子ども世帯)も増えているものの、母子家庭に比べると伸び方は緩やかだ。

 そして、市町村で最多なのは、横浜市。10年は10万7099世帯に上った。「増加傾向にある母子家庭の住宅ニーズを取り込み、取引数を伸ばしていきたいと思っているのは事実」。同社の星野伸朋・営業統括執行役員(36)は続ける。「ただ、それだけではない」

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