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その後のシールズ(3)
時代の正体〈211〉未来連れてくる行動

時代の正体 神奈川新聞  2015年10月28日 11:46

この夏を振り返る大澤さん =25日、法政大外濠校舎
この夏を振り返る大澤さん =25日、法政大外濠校舎

 安全保障関連法に反対する学者の会とSEALDs(シールズ)が共催するシンポジウムが25日、都内で開かれた。シールズ関西のメンバーで立命館大2年の大澤茉実(まみ)さんはデモに立ち始めたこの夏を振り返り、語り続けるわけを語った。以下、そのスピーチ。

 シールズ関西はシールズと同じ日に活動をスタートして、勉強会と並行しながら地元関西で6月から毎月デモを行い、7月からは毎週金曜日に街宣も行ってきました。

 同じ町に住んでいても、自分とは違う国籍や経済状況にある人のスピーチは、自分とは違う誰かと生きていくことの想像力をくれました。もうすでにこの町で一緒に生きていたんやと気付かせてくれました。それは誰かに死ねと言うよりも、自分が明日どう生きていくかを語る方が、よっぽど未来を変える力を持っていることを教えてくれました。

自民憲法草案


 自民党の改憲草案では、福祉という言葉が利益や秩序という言葉にすり替わりました。

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