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箱根応援の特設ブースも 羽田空港で神奈川の特産品PR

経済 神奈川新聞  2015年10月27日 03:00

約230品目の神奈川県内特産品を販売する会場=羽田空港国内線第2旅客ターミナル
約230品目の神奈川県内特産品を販売する会場=羽田空港国内線第2旅客ターミナル

 神奈川県内の特産品が一堂に会する「神奈川みやげもの市場in羽田」が、羽田空港国内線第2旅客ターミナルで開かれている。2回目となる今回は、各地域の調味料や和洋菓子、工芸品などほぼ全品を通常価格の3割引きで販売。土産物の人気投票も実施している。11月3日まで。

 県商工会連合会と県の共催。空港の利用客やビジネスマンに県の特産品をアピールするとともに、商談会を通じ出展企業の販路拡大を図るのが狙い。初めて開催した今年2月は、約3万人の来場者でにぎわった。

 今回は50社が参加。「かながわの名産100選」選定品の足柄茶や津久井せんべいなどの「県指定銘菓」のほか、逗子・小坪産の海藻「あかもく」を使ったまんじゅう、小田原の完熟レモンを乾燥させた無添加の調味料など、多彩な約230品目が並ぶ。箱根山の火山活動活発化による観光客減少に悩む箱根町を支援する特設ブースも設置した。

 前回の商談会では、百貨店などの物産展への出展につながった企業が複数あったという。同連合会の三瓶正義専務理事は「小規模企業は自力での販路拡大は難しい。羽田で開催することで、全国に神奈川の名産品を発信するきっかけにしたい」と話している。

 会場では「神奈川みやげもの総選挙」も開催。来場者に気に入った商品を投票してもらい、投票者には特産品が当たる抽選も行われる。問い合わせは、同連合会電話045(633)5080。


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