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100周年園歌でお祝い 秦野、本町幼稚園が記念式典

話題 神奈川新聞  2015年10月25日 03:00

PTA音楽隊の演奏に合わせて、園歌を合唱し創立100周年を祝った園児ら=秦野市
PTA音楽隊の演奏に合わせて、園歌を合唱し創立100周年を祝った園児ら=秦野市

 秦野市内最古の歴史を持つ市立本町幼稚園(加藤しのぶ園長、園児135人)は24日、創立100周年記念式典を隣接する市立本町小学校体育館で行い、園児や関係者ら約500人が節目を祝った。

 前身の私立幼稚園から当時の秦野町が町立幼稚園として引き継いだ、1915年11月1日を創立記念日に設定。これまで1万7024人の卒園生を輩出してきた。

 祝賀コンサートでは、半世紀前に制定された園歌を、PTA音楽隊の演奏に合わせて園児が元気に披露すると、場内から大きな拍手が送られた。

 卒園生でもある古谷義幸市長は「園生活が後の人生に大きく影響した。将来の子どもたちをいかに育てていくか、各所と連携を進めていきたい」とあいさつ。加藤園長も「長年の協力や支援があってこその100周年。のびのびと学ぶことができるよう、質の高い教育の実践に努めたい」と地域の尽力に感謝した。

 また、館内では年長園児による夏休みの体験などをつづった親子手作り新聞が披露された。「100」にちなんだテーマが設定されるなど、かわいらしい手書きが花を添えた。


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