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「交流、次のレベルへ」 茅ケ崎・ホノルル姉妹提携1周年祝う

話題 神奈川新聞  2015年10月19日 11:26

レセプションの冒頭で披露されたフラダンス=茅ケ崎市役所
レセプションの冒頭で披露されたフラダンス=茅ケ崎市役所

 茅ケ崎市と米ハワイ州ホノルル市の姉妹都市提携1周年を記念したレセプションが18日、茅ケ崎市役所で行われた。ホノルル市のレイ・スーン首席補佐官らが来賓として出席。ハワイ文化を広めた茅ケ崎市民に感謝しつつ、友好関係のさらなる発展に意欲を見せた。

 レセプションには市や市議会、学校、自治会関係者ら約200人が参加。市民によるフラダンスで幕を開け、服部信明市長は「この1年、教育、経済、スポーツ、文化などでこれまでにない取り組みを推進できた」とあいさつした。

 同首席補佐官は「両市の交流は日米のパートナーシップ強化につながる。アロハ精神を広めてくれてありがとう」とするカーク・コードウェル市長の手紙を代読。その上で「プロジェクトを持ち帰ってさまざまな検討を進める。両市の交流を次のレベルに持っていきたい」と述べた。

 茅ケ崎商工会議所と姉妹提携するハワイ商工会議所のマクナマラ会長も「相互に資するビジネスを発展させていきたい」と語った。

 また、9月にホノルルで行われた提携記念プレートの除幕式の模様を映像で紹介。プレートには、姉妹都市の実現に尽力し、締結式のため訪れたホノルルで急死した木村竹彦前副市長を追悼する文言が刻まれていることも伝えられた。

 両市は2000年代以降、サーフィンやフラダンスなど共通の文化を介し市民レベルで交流が活発化。13年からは行政レベルでも友好関係を構築する動きが本格化し、昨年10月24日に姉妹都市協定に調印した。


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