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仲間あればこそ■40歳までは現役
中沢、喜び追い続け J1通算500試合出場

スポーツ 神奈川新聞  2015年10月18日 03:00

【横浜M-神戸】J1通算出場500試合を白星で飾り、仲間から胴上げされるDF中沢=日産ス
【横浜M-神戸】J1通算出場500試合を白星で飾り、仲間から胴上げされるDF中沢=日産ス

 J1横浜Mの元日本代表DF中沢佑二(37)が17日の第2ステージ第14節で、J1通算500試合出場を達成した。遠藤(G大阪)もこの日、J1通算500試合出場に到達し、達成者は5人となった。

 日産スタジアムでの神戸戦でフル出場した中沢はプロ17年目での快挙。「500試合を達成できたのはチームメートのおかげ。感謝の言葉しか出てこない」と笑顔で振り返った。また2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場への意欲を示し、「中沢が必要じゃないかという声が出てくることを信じてやる」とも語った。

元日本代表DF中沢佑二 手記

 僕がこうして元気よくプレーできているのも、いろんな人が関わってくれたおかげ。僕と出会って、僕と話をして、僕と練習をしてくれて。自分は一人では生きていない。そう思っている。

 サッカーをしていて楽しいのは、練習した成果が現れた瞬間。FWは点を取ったとか、DFは1-0で勝ったとか。ご褒美という言い方はおかしいかもしれないけど、それをチームメートと分かち合えるのは大きい。自分のパスで味方がゴールを決めたり、自分のカットしたボールが逆転ゴールにつながったり。その瞬間はものすごく中毒になる喜びがある。ああ、このために俺はやってきたんだ、と。

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