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大和市の児童ら農家訪問 秋の味覚収穫

話題 神奈川新聞  2015年10月11日 03:00

サツマイモの収穫を体験する子どもたち=大和市下鶴間
サツマイモの収穫を体験する子どもたち=大和市下鶴間

 大和市内の子どもたちが10日、市内の農家を訪問し、秋の味覚を収穫した。栽培の特徴や工夫も学び、地場の農産品に理解を深めた。

 同市下鶴間の果樹園と菜園で、リンゴとサツマイモの収穫を体験。今夏の猛暑でリンゴの取れ高が不調だったり、サツマイモはでんぷんが糖分に変わる収穫1カ月後ほどが食べごろだったりすることを、それぞれの農家から教わった。

 市内唯一の畜牛農家も訪ね、子どもたちは住宅街の一角に立つ牛舎に驚いていた。収穫物はお裾分けされ、市立小4年の徳光優美さん(9)は「スイートポテトにして食べるのが楽しみ」と話した。

 市内の農家や消費者でつくる協議会が企画し、市内の小学生とその保護者24人が参加した。市内では、約340戸の農家が露地野菜のほか、梨やブドウといった果物を育てている。


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