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個性豊かな「三浦焼き」 陶芸や彫刻など展示 19日から 横須賀

カルチャー 神奈川新聞  2015年10月08日 03:00

窯出しした三浦焼きを手にする角野さん=三浦市初声町和田
窯出しした三浦焼きを手にする角野さん=三浦市初声町和田

 元教員の角野竹博さん(66)主宰の「工房G」の第5回作品展が19日から横須賀三浦教育会館(横須賀市日の出町)で開かれる。今年も三浦市内で入手した材料を使った陶芸作品「三浦焼き」や彫刻作品など個性豊かな作品の数々が展示される。26日まで。

 三浦焼きは、特産のマグロやミカンの木などを使ったうわぐすりをかけて焼く角野さん考案の陶芸作品。素材によって黄色がかったり、黒っぽかったりと、微妙に異なる茶色の色合いが特徴だ。9月中に窯出しした今年の作品は、「例年より発色が良い」という自信作だ。

 作品展では角野さんによる三浦焼き100点弱のほか、20人の生徒の作品も展示される。例年同様、作品を販売し、売り上げを東日本大震災で被災した子どもたちの奨学金に充てる支援コーナーも設ける。

 入場無料。午前10時~午後6時。19日は午後1時から、26日は午後3時まで。


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