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園児ら「大きくなれ」 横須賀、サザエの稚貝放流

話題 神奈川新聞  2015年10月07日 03:00

サザエの稚貝放流を体験する園児ら=横須賀市の芦名漁港
サザエの稚貝放流を体験する園児ら=横須賀市の芦名漁港

 子供たちによるサザエの稚貝放流体験が6日、横須賀市芦名の芦名漁港で行われた。近くの市立大楠幼稚園の年中、年長組の園児ら55人が防波堤から「大きくなれ」と声をかけながら、稚貝を海に放った。

 魚介類の生育などに関心を持ってもらおうと、横須賀西部水産振興事業団と地元の大楠漁業協同組合の協力を得て実施された。

 サザエの稚貝は県水産技術センター(三浦市)で卵から育てられたもので、殻長は2センチほど。約2千個が用意された。

 放流した稚貝は主に海藻を食べ、1年後には殻長が8センチほどの大きさになるという。


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