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高速バスで箱根へ 東京駅-桃源台、新路線の運行開始

経済 神奈川新聞  2015年10月07日 03:00

上り第1便のバスの前でテープカットが行われた高速バス出発式=箱根桃源台
上り第1便のバスの前でテープカットが行われた高速バス出発式=箱根桃源台

 東京駅と箱根桃源台(箱根町元箱根)を結ぶ高速バスの新路線が運行をスタートした。

 小田急箱根高速バスとJRバス関東が1日6往復(両社各3往復)運行する。所要時間は2時間5分程度。下りは東京駅八重洲南口から発車し、東名御殿場、御殿場駅、金時登山口、仙石高原などの各バス停を経由する。上りは霞が関に停車し、終点は東京駅日本橋口になる。

 東京駅-箱根桃源台間の片道運賃は2160円(子ども半額)。インターネット購入は5%引きになるほか、11月10日までは開業キャンペーンとして最大350円割り引く。

 10月1日に箱根桃源台で行われた出発式で小田急箱根高速バスの佐々木文信社長は「日本有数の観光地・箱根と、首都圏の正面玄関・東京駅とを乗り換えなしで結ぶ。速達性の面で利便性が大きく向上する」とあいさつ。山口昇士町長も「箱根山の噴火警戒レベルが2に引き下げられ、(観光面に)少し明るさが出てきたが、秋の紅葉シーズンを前に大きな力になる」と喜んでいた。


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