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【動画】南本牧と本牧を結ぶ新たな橋 国交省が架設工事

経済 神奈川新聞  2015年10月05日 03:00

大型のクレーン船で南本牧ふ頭と本牧ふ頭間に掛けられる新たな橋
大型のクレーン船で南本牧ふ頭と本牧ふ頭間に掛けられる新たな橋

 横浜港の南本牧ふ頭と本牧ふ頭を結ぶ新たな橋の架設工事が4日行われ、報道陣に公開された。橋を3分割して9月から順次設置しており、この日は最後のブロックが大型のクレーン船で架けられた。

 国土交通省が2009年度から約1116億円をかけて整備する、両ふ頭をつなぐ臨港道路(約6・2キロ)の一部で、全長約500メートル。

 同省などは海運業界で進むコンテナ船の大型化に対応するため、国内最大の水深(18メートル)を持つ高規格コンテナターミナル(MC-3)の運用をことし4月から南本牧ふ頭で開始。隣接地にも新たなターミナル(MC-4)を整備する。

 巨大ターミナルの誕生に伴い、コンテナの取扱量の増加で運搬する車両も増えると見込まれるが、ふ頭間には現在、南本牧大橋しか架かっていない。そのため同省は臨港道路の一部として、大橋から北東に約400メートル離れた海上部に新たな橋を設けた。

 臨港道路は2期に分けて整備され、橋を含む1期(約2・7キロ)は16年度末ごろ完成する見通しだ。


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