1. ホーム
  2. 社会
  3. がん啓発へ24時間リレー 新横浜で患者ら慈善イベント

がん啓発へ24時間リレー 新横浜で患者ら慈善イベント

社会 神奈川新聞  2015年09月23日 03:00

かんに対する理解を呼び掛けながら歩く参加者=日産フィールド小机
かんに対する理解を呼び掛けながら歩く参加者=日産フィールド小机

 がん患者や体験者、家族らがリレーで24時間歩き、がんに対する理解を呼び掛けるチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015新横浜」が22日、日産フィールド小机(横浜市港北区)で始まった。

 23日昼のゴールまで延べ700~800人が参加する予定。日本対がん協会と実行委員会の主催で、参加費や寄付金は、がん医療研究の助成金や検診の啓発などに充てられる。

 リレー・フォー・ライフは1985年に米国で始まり、日本では2006年からスタート。新横浜では08年から開催され、今年は全国47会場で行われる予定。

 開会セレモニーでは、参加者らが、がん体験者の手形やメッセージなどを記したフラッグや「がんに負けない」などと記された横断幕を掲げ、1周400メートルのコースを歩いて活動への支援を呼び掛けた。

 実行委の梅田まりあ委員長(49)は「がんは人ごとではなく、自分もなるだろうということを多くの人に理解してもらいたい」と話していた。


シェアする