1. ホーム
  2. 経済
  3. 「観光・MICE都市に」 横浜商議所退任前会見で会長

「観光・MICE都市に」 横浜商議所退任前会見で会長

経済 神奈川新聞  2015年09月16日 03:00

3期8年の任期を振り返る佐々木会頭=産業貿易センタービル
3期8年の任期を振り返る佐々木会頭=産業貿易センタービル

 横浜商工会議所の定例会見が15日開かれ、10月末で退任する佐々木謙二会頭は横浜の将来像について、観光・MICE(国際会議や展示場の総称)都市として「世界中から人が来ることが最も重要」との考えを示した。

 退任前の最後の会見となり、3期8年で商議所の財政基盤の強化、部会の再編、会員増などに取り組んだと振り返った。後任となる上野トランステック会長兼社長の上野孝氏に対しては「(これまでの取り組みを)さらにレベルアップしてもらいたい」と期待を寄せた。

 今後の横浜については港湾、工業、研究開発、物流の各都市として「いろいろな顔を持っている」とし、カジノを含む統合型リゾート(IR)を念頭に「にぎわいのある街にするためには、観光都市あるいはMICE都市として世界から人が来るようにすることが最も重要」と話した。

 また横浜市が開発基本計画を策定した山下ふ頭について、川本守彦副会頭は歴史的重要性や2020年の東京五輪・パラリンピックなどを見据えた上で「横浜の将来において非常に大切な場所」と強調。「(IRは)あそこしかない。具現化する中でオール横浜、オール神奈川という態勢で堅実に進めていかなければならない」と述べ、将来的な市税収確保の観点から大規模開発が必要との認識を示した。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. 40代男性がはしかに感染 横浜

  2. 伊勢丹相模原店跡、複合ビル建設を検討 野村不と売買交渉

  3. ロマンスカー車内でわいせつな行為・小田急車掌を逮捕/神奈川

  4. 横須賀市内で5900軒停電

  5. 横浜高島屋が開店60周年 鳩サブレー缶など限定販売

  6. 動画 はっけよい…ぎゃー! 比々多神社で泣き相撲

  7. 稲村ケ崎海岸の沖合に女性遺体 鎌倉署が身元など捜査

  8. 閉店セール、開店前に行列も 伊勢丹相模原店

  9. 【写真特集】台風15号の被害状況

  10. 保育園埋設の放射性汚染土問題 横浜市が保護者に相談会