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笑顔引き出す写真と水彩画 30日まで川崎・多摩区で

カルチャー 神奈川新聞  2015年09月16日 03:00

それぞれの作品を眺めて語り合う福田さん(奥)と佐藤さん=多摩区西生田
それぞれの作品を眺めて語り合う福田さん(奥)と佐藤さん=多摩区西生田

 訪れた人の笑顔を引き出そうという個展「にこっ ふたり展」が、川崎市多摩区西生田のカフェ・ダイニングバー「ムビリンゴ」で開かれている。近くに住む自営業福田豊さん(52)と会社員佐藤健さん(40)の2人が、動物を被写体にした写真と彩りにぎやかな水彩画を展示している。

 福田さんは水彩画、佐藤さんは写真を10年以上趣味で続ける。地元の里山保存運動を通して知り合い意気投合。それぞれ12点ずつ、計24点を出展した。

 福田さんは、長男を寝かしつける妻をタコの親子に見立てた空想のイメージや、犬とカエルが見つめ合う瞬間を捉えた作品を描いた。全国各地で動物の家族をカメラに収めた佐藤さんは、相撲を取るニホンザルの子どもや、出産を控えて寄り添うエゾフクロウのほほ笑ましい姿を紹介する。

 2人は「見てくれた人に笑顔を届けたい」と来場を呼び掛ける。個展は30日まで。ムビリンゴは小田急線読売ランド前駅徒歩3分。営業は11時半~午後3時と同7時~10時半。


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