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幹線道路、効率整備を 3区間優先着手へ 藤沢市が素案

政治行政 神奈川新聞  2015年09月16日 03:00

 藤沢市は、未着手の都市計画道路などを対象にした「道路整備プログラム」の素案をまとめた。鵠沼奥田線、藤沢石川線、高倉下長後線の3区間を、おおむね10年以内の事業着手を目指す「優先着手区間」に位置付けた。15日から1カ月間市民意見を募集し、本年度内の策定を目指す。

 市内の都市計画道路は、計画延長162キロで、このうち整備済み区間は今年4月現在で76%にとどまっている。限られた財源で残された区間を効率よく整備するためにも、市は有効性と費用対効果の二つの観点から優先度を検証し、同プログラムを策定することにした。

 検証対象は、未着手の都市計画道路と「市交通マスタープラン」に位置付けられた計画路線の2種類で計19区間。12区間は優先着手区間の次段階に着手する「着手時期検討区間」に、4区間は現段階では着手時期未定の「着手時期未定区間」とされた。


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