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北綱島閉校、旭区に新設 横浜市が特別支援学校の再編計画

社会 神奈川新聞  2015年09月15日 03:00

 横浜市内の肢体不自由特別支援学校について、市立北綱島特別支援学校(港北区)を閉校し、代わりに旭区左近山へ新設する再編計画を市が進めていることが14日、分かった。同日のこども青少年・教育委員会で岡田優子教育長が明らかにした。

 市教育委員会によると、市内に5校ある同支援学校のうち、軽度の生徒が通えるのは保土ケ谷区の上菅田1校のみ。受け入れ人数に限度がある上、通学に2時間かかる生徒がいるなど送迎時間も課題となっていた。

 再編計画では、重度の生徒が通う北綱島、中村(南区)、若葉台(旭区)、東俣野(戸塚区)計4校のうち、増築が難しい北綱島を2018年度までに閉校する方針。さらに、新設校を含めた5校すべてで軽度から重度までの生徒を受け入れるようにする。居住地域を考慮し、1時間以内の通学を実現させるという。

 旭区の新設校は、13年に閉校した旧左近山第二小の校舎を改修整備し、19年4月の開校を目指す。

 岡田教育長は「本年度の下半期から保護者や地域の皆さまに説明を行うほか、個々の要望についても可能な限り対応したい」と話してい


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