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浮世絵すごろく勢ぞろい 藤澤浮世絵館で正月にちなんだ催し

カルチャー 神奈川新聞  2017年01月02日 00:00

展示会では、江戸幕末から昭和初期までのすごろくコレクションがそろう。(浮世絵館提供)
展示会では、江戸幕末から昭和初期までのすごろくコレクションがそろう。(浮世絵館提供)

 藤沢市が所蔵する浮世絵を鑑賞できる「藤澤浮世絵館」(同市辻堂神台2丁目)で、正月にちなんだ催し「おもしろ東海道と浮世絵双六(すごろく)勢ぞろい」が開催されている。22日まで。

 江戸時代を代表する巨匠の一人、歌川芳員の「東海道五十三次」シリーズ56点を展示。ユーモラスな妖怪のようなキャラクターをはじめ、おかしな表情やポーズの旅人や宿場の人たちが登場するといい、同館は「正月を楽しませてくれる」と話す。

 すごろくコレクションでは、幕末から昭和初期までの13点がそろう。ほかにも、企画展の江の島コーナーでは、幕末に江の島詣でに訪れる人々を描いた作品や歌川広重の「宝船」などを紹介している。

 9、15日(各午前10時半~正午)には、学芸員による講座「双六で楽しむ東海道の旅」も開かれる。問い合わせは、同館電話0466(33)0111。


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