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引退前に貸し切りいかが 箱根登山鉄道「110号車両」

箱根登山鉄道 神奈川新聞  2017年01月01日 02:00

今年2月に引退する110号車両(箱根登山鉄道提供)
今年2月に引退する110号車両(箱根登山鉄道提供)

 箱根登山鉄道は、半世紀以上にわたり活躍した「110号車両」の引退を記念し、貸し切り運行を予定している。今年1~2月の計3回で、乗車希望者の応募を受け付けている。

 同車両は1957年にデビューし、現在は水色を基調とした「復刻塗装」で運行。車両の両側には「60年間ありがとう」の表示板を掲げ、観光客らに最後の走る姿を届けている。老朽化に加え、2014年に新型車両3000形「アレグラ号」がデビューしており、今年2月12日の引退が決まっていた。

 貸し切り運行は1月21、28日、2月12日。各日110号、108号の2両編成で箱根湯本-強羅間を往復する。往路と復路で乗車する車両を入れ替える。箱根湯本駅を午前10時57分に出発し、午後2時ごろ解散予定。

 応募は、はがきで受け付けており、各日定員60人で抽選。参加費は小学生以下320円、大人620円(別途同区間の運賃が必要)。問い合わせは、同社鉄道部電話0465(32)6823。


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