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カレーで地域活性化 横須賀、8店舗で新メニュー

話題 神奈川新聞  2015年09月02日 03:00

期間限定で提供される松栄堂のカレー大福=松栄堂
期間限定で提供される松栄堂のカレー大福=松栄堂

 食を通して地域を活性化しようと横須賀市安浦町周辺の飲食店など8店舗が1日、「安浦カレーフェスティバル」と題して、それぞれがカレーを使った新メニューの提供を始めた。カレー味のもつ鍋、キーマカレーを餅で包んだカレー大福などがそろう。7日までの期間限定。

 もつ鍋店「温」のオーナーで同町育ちの堤貴稔さん(43)が周辺店舗に提案し実現。各店が横須賀の名物として認知度の高いカレーを題材に新たなメニューを考案した。

 カレー大福を販売するのは和菓子店「松栄堂」。餅にゆかりを練り込み、酸味が加わっているのが特徴だ。3代目店主の綱川拓也さん(38)は「総菜のイメージで作った。味や意外性を楽しんで」と話す。この日、数量限定の約50個(1個130円)はすべて売り切れたという。

 他の参加店は、バー・レストラン「ネイロカフェ」、中華料理屋「上海亭安浦本店」、居酒屋「呑んで食べて楽しや」、パン屋「ブーランジェリールメルシエ」、天ぷら・海鮮料理屋「横須賀四代目埼玉家和心天まる」、和食店「魚長」。堤さんは「催しを通して店舗間の連携も深め、地域を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

 問い合わせは「温」電話046(807)5299。


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