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古民家で味わう七草がゆ

話題 神奈川新聞  2017年01月01日 00:00

 大和市郷土民家園(同市上草柳)で、毎年7日に振る舞われる七草がゆが人気だ。年末年始の飲み過ぎ、食べ過ぎで疲れ気味の胃腸を整えるさっぱりとした味付けで、例年1時間前後で完売する。

 園内で栽培したスズシロとスズナのほか、園を囲む「泉の森」に自生するセリ、ナズナ、ハコベラなどの七草を入れ、古民家の大かまどでボランティアが作る。

 今年も100食ほどを用意し、1食100円で販売。午前9時45分から整理券を配り、同10時から提供する。

 七草がゆは、7日の「人(じん)日(じつ)の節句」の行事食。食べると1年を健康に過ごせると言い伝えられている。江戸後期に建てられた園内の古民家「旧北島家住宅」で、新春の趣も味わえる。


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