1. ホーム
  2. 社会
  3. 地元首長ら米側に再発防止徹底求める 米軍相模補給廠爆発

地元首長ら米側に再発防止徹底求める 米軍相模補給廠爆発

社会 神奈川新聞  2015年08月25日 03:00

 在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)で起きた爆発火災を受け、相模原市の加山俊夫市長は定例会見で「一つ間違えれば大惨事になった可能性がある。早急に原因究明し万全の対策を講じるよう口頭で強く抗議した」と指摘。黒岩祐治知事は訪問先の韓国で、神奈川新聞社の取材に「人口密集地での深夜の大爆発で、基地周辺住民に大きな不安を与えたことは大変遺憾」などと述べた。菅義偉官房長官(衆院2区)も会見で「周辺住民に不安を与えるもので極めて遺憾だ」と述べ、外務省から在日米大使館に原因究明や再発防止の徹底を求めたことを明らかにした。

 一方、米軍基地周辺の9市と県で構成する県基地関係県市連絡協議会(会長・黒岩知事)は、県内に多数の米軍基地があることを踏まえ、防衛相に対し早期の原因究明と再発防止策の徹底を米側に求めることを要請する文書を提出。相模原市と同市議会も米側に抗議し、万全の対策を求めた。


シェアする