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「春の七草」出荷が本格化 横須賀、三浦市内

話題 神奈川新聞  2016年12月31日 02:00

出荷に向けた作業が本格化している「春の七草」=横須賀市津久井
出荷に向けた作業が本格化している「春の七草」=横須賀市津久井

 一年の無病息災を願い、おかゆに入れる「春の七草」の出荷に向けた作業が、横須賀、三浦市内の農家で本格化している。パック詰めされた七草は関東や東北、北海道のスーパーなどに並ぶ。
 
 セリやナズナなど春の七草を栽培しているのは、両市内の農家5軒でつくる三浦七草会。1989年から共同出荷を始め、計12ヘクタールの畑で七草を栽培している。今シーズンは同会で約150万パックの出荷を予定しているという。

 会長方(横須賀市津久井)では、主婦や学生ら約250人のアルバイトがパック詰めの作業などを黙々とこなしている。例年ピークの1月2~4日の間は約300人に増員するという。
 会長は「三浦半島の温暖な気候は七草の生産に適しており、消費地に近いので新鮮なものを供給できる」と話している。


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