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プレミアム商品券引き替え開始 1万店舗で使える

経済 神奈川新聞  2015年08月22日 03:00

21日に開かれたオープニングセレモニー
21日に開かれたオープニングセレモニー

 横浜市が国の地方創生交付金を活用して発行する「よこはまプレミアム商品券」の引き換え販売と利用が21日から始まった。みなとみらい21(MM21)地区の大型商業施設マークイズみなとみらいでオープニングセレモニーを開催。「よこはま物産展」も開かれ、参加店舗が自慢の総菜やスイーツを売り込んでいた。

 20%のプレミアムが付いた商品券は96万冊を発行。購入予約は134万冊で抽選で当選者が決まった。

 セレモニーで渡辺巧教副市長は「市内約1万店舗で使える商品券で、大きな経済効果を期待したい。よこはま物産展でも市内各商店街の魅力ある品が堪能できる」とPRした。

 商品券当選者から選ばれた60代の夫妻がセレモニーのテープカットに参加。2冊分を購入したという妻は「消費税アップや物価も上がっていることから、非常に助かる。日常生活品や贈答品などに使っていきたい」と話していた。

 23日まで開かれる物産展には市内の各商店街から名乗りのあった15店舗が参加。訪れた人々はコロッケやギョーザ、ソーセージ、たい焼きなど各店の一押しの品を吟味していた。

 また、火山活動の影響を受けている箱根町を応援するブースも設置。同町観光協会と雑貨、パンを扱う2店が出店している。箱根町のブースでは現金のみの扱いとなる。


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