1. ホーム
  2. 話題
  3. 少年たちの笑顔満開 相模原、歌と踊りで地域元気に

さくら咲くボーイズ39
少年たちの笑顔満開 相模原、歌と踊りで地域元気に

話題 神奈川新聞  2015年08月21日 11:08

大野北銀河まつりで歌と踊りを披露するさくら咲くボーイズ39=鹿沼公園
大野北銀河まつりで歌と踊りを披露するさくら咲くボーイズ39=鹿沼公園

 地域活性化を目指すプロジェクトの一環として誕生した男子ユニット「さくら咲くボーイズ39」が奮闘中だ。相模原市中央区の小・中・高校生で構成。地域イベントの舞台では、同区の花である桜をあしらった白いワイシャツに淡いグリーンのネクタイを締め、あどけない笑顔で客席を盛り上げる。

 「皆さん、イケメンがいますよ」

 同区の鹿沼公園で1日に行われた大野北銀河まつり。司会者からそう紹介されて、ステージに上がってきたのは、小学生を中心とする男の子たちだ。

 披露したのは、区民らが作詞・作曲をした「中央区の歌」。初々しい歌声を響かせながら、同区の「C」のポーズを決めると、客席からは「かわいい」と黄色い声が上がった。

 「さくら咲くボーイズ39」が誕生したのは3月。地元の魅力を発信するため同区や自治会、商店連合会などでつくる実行委員会が企画し、同区在住・在学の男子児童・生徒からメンバーを募った。

 選考を経て、1期生21人が5月の若葉祭りでデビュー。2期生の募集も予定しており、最終的には「桜」にかけてメンバーを39人にするという。男子のみを募集した理由について、同区政策課は「ガールズは一般的。珍しいボーイズで、区をPRしたい」と狙いを話す。

 学業を優先するため、歌やダンスは自主練習が中心。本番前に集まり、メンバー全員で歌と踊りを確認する。メンバーの1人で市立上溝中学校1年生の男子生徒(13)は「学校でも先輩たちから頑張ってと言われる」と笑顔を見せる。

 次の舞台は、22日に光が丘地区で行われるふるさとまつり。今後、地元のラジオ出演も予定されているという。県立相模原中等教育学校2年生の男子生徒(13)は「振り付けや歌詞を覚えるのが大変だった。中央区をいろんな人に広めたい」と意気込む。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ

  2. 【写真特集】台風19号 神奈川各地の状況

  3. 【台風19号】記録的豪雨の箱根、被害甚大 芦ノ湖が増水

  4. 【台風19号】のり面崩壊、PAにも被害 西湘バイパス

  5. 電通局長を現行犯逮捕 ラグビー観戦後、警備員殴った容疑

  6. 【台風19号】箱根、深い爪痕 続く運休、芦ノ湖水位上昇

  7. ハマスタで長男投げつけた阪神ファン、書類送検

  8. 【台風19号】川に転落の男性、遺体で発見

  9. 【台風19号】浸水、水没、横転… 相模川沿岸、被害多発

  10. 【台風19号】横浜港でも被害 海づり施設、氷川丸デッキ