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横須賀佐島 魚行商のおかみさんレシピ (58)
アカシタビラメのムニエルとトマト詰め

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神奈川新聞  2004年06月06日公開  

アカシタビラメのムニエルとトマト詰め
アカシタビラメのムニエルとトマト詰め

 大きくて身も厚いアカシタビラメ。まずは、ムニエルを作りましょう。

 (1)両面のうろこを落として頭を取り、大きさに応じて何等分かに切ります。

 (2)【1】を水で洗い、ペーパータオルで水気を拭き取り、塩、こしょう、かたくり粉をまぶします。余分なかたくり粉は、はたき落としましょう。

 (3)フライパンにオイルかバターを引き、【2】をこんがりと焼き上げましょう。香ばしくておいしい、ムニエルの出来上がりです。


香ばしくておいしい、アカシタビラメのムニエル
香ばしくておいしい、アカシタビラメのムニエル

 ムニエルが残った場合には、趣の異なる一品、トマト詰めを作ります。

 (1)ムニエルの状態からきれいに骨を取り、身をほぐします。

 (2)チーズを小さく切り、少しの牛乳と【1】を混ぜ合わせます。牛乳は、混ぜ合わせたときに水っぽくならない程度の量で、ほんの少しです。

 (3)少し大きめのプチトマト(一口大)を50度ぐらいのお湯に少し漬け、取り出したら皮をむきます。

 (4)【3】のへたを切ります。ふたの代わりにしますので取っておいてください。

 (5)トマトの真ん中、種などがある部分を、ティースプーンですくい取ります。

 (6)【5】の中に【2】を平らになるように入れ、バルサミコやポン酢などを付け、お召し上がりください。冷やして食べても大変おいしく、私の孫も「かわいい」と言って、喜んで食べます。残った魚で全く違った食べ方ができ、幸せです。


余ったムニエルがかわいく変身。アカシタビラメのトマト詰め
余ったムニエルがかわいく変身。アカシタビラメのトマト詰め

アカシタビラメのイラスト
アカシタビラメのイラスト

 <レシピ =福本 育代>
 <イラスト=福本 倖子>


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