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街路灯などのLED化を完了へ 平塚市

政治行政 神奈川新聞  2016年12月29日 11:15

 平塚市は、市内全域の防犯街路灯と道路照明灯の発光ダイオード(LED)化を来年2月末までに完了させると発表した。全約1万6900灯のうち、未実施分の8千灯を交換。民間事業者による省エネルギーの施策・維持管理などのサービス事業(ESCO事業)を活用し、維持管理を含めて3社に10年間委託する。落合克宏市長は「街路灯と照明灯のESCO事業による一括LED化は、県内では初の取り組み」と説明。委託料は計約3億4千万円を見込んでいる。

 LED化による経費節減効果は、計約3800万円と試算。電力削減量は一般家庭673軒分に相当する年間200万キロワット(削減率71%)を見込んでおり、二酸化炭素(CO2)排出量は年千トン減るとしている。

 また、防犯街路灯のうち避難所近くに設置する10灯は、災害による停電時でも対応できる蓄電池内蔵型を採用。沿岸部では塩害に強い仕様に交換する、としている。


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